- 2009-12-10 (木)
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コンピューターに、
理想の美女をシミュレーションさせたら、
あんまり印象的な顔じゃなかったらしい。
「世界かさぶた選手権」というものがあったら
みんな面白くて、グランプリは選べないかもしれない。
傷ができた理由はそれぞれ
治療の状態もそれぞれ
はがしかけだったり、何度もはがしたあとだったりして…
事業に成功してお金持ちになった人が
その後なにをしたか、という話よりも
失敗した人が、どんな理由で失敗したか
それからどうしたか、という話の方が、興味深いと思う。
傷には歴史があって
どのように治ったか、
治った傷とどう付き合ってきたか、ということが、
その人を作っている。
つけられた傷も絆ならば、
それを愛おしむ気持ちも生まれてくる。
歳をとるとは、そういうことかもしれないと
このごろは考えている。
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